頭のおかしい教師は存在する
教師になって驚いた事の1つは、
職員室での愚痴の酷さです。
子供の
家庭の
地域の
いわゆる優等生は賛美され、ヤンチャ君は特に文句を言われます。
特に、中年女性の妙なこだわりを捨てきれない人が、こういった事を言います。
それに同調するコバンザメ的な人が同調します。
そうした人は、平気で夜の10時・11時まで残って仕事をしています。
冬休み、女性の先生が誇らしげに言っていました。
「娘の小学校の担任に文句言ったのよ。」
と
なんで?
と思いますよね?
その内容は
「音楽の通知表の評価がおかしいからやり直せ」
らしいです。
なんでも担任の先生が若くて気に入らないらしいのです。
「だから、私が教えてあげないと駄目だと思って」
と言っているのです。
周りのコバンザメさん達も
「そういうの大切ですよね~」
っていって盛り上がっているのです。
反吐が出そうでした。
そもそも、お前の子供にも絶対に原因あるだろ!!!
って思いませんか?
というか、同業者じゃないか!
その先生
3学期になってもクレームを入れていました。
その理由は
「うちの子が、何回言っても、リコーダーを持って来ないことを注意された。」
「そんな事言われても困る。」
「学校で用意しといてくれ。」
もうね、無茶苦茶を通り越して、キ〇ガイですよ。
それなのに、
自分の学級で忘れ物あったら、めっちゃ怒ってますから。
こわいなあー
【今日の格言とツッコミ】
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◇格言
・打たないシュートは、100%外れる。
by:ウェイン・グレツキー(カナダのプロアイスホッケー選手 / 1961~)
◆ツッコミ
・打っても、100%外れる人もいますからねえ・・・